北海道ボランティアドッグの会の試験に行ってきました。
たろくんとアトムは初代会員です。10年数年ぶりの試験です。
恵庭のペットの専門学校での受験でした。

七星(コリー)わんわん(トイプードル)ゆーり(ラブ)
園児さんのママ& ソフィ(ラブ)ハク(ラブ)の
5頭の挑戦です!! セラピー試験では 途中で「試験中止」という
厳しいこともあるので、どうなることかと思いましたが、
(あまりに怪しいので吠える子多発してたようです)
怪しい雰囲気の中 頑張ってくれました。
《適性検査についての説明:検査の内容と注目点》
理想的なセラピードッグは、人間が大好きで豊かな喜びの表現で他者と触れ合うことができ、しかも飼い主との間に十分な信頼関係が形成されていて、飼い主の命令に喜んで従う犬です。他の犬に対する友好性は求めません(攻撃性は困ります)。
試験中に興奮して吠える、大型犬が飛びつくなどの行動は中止になりますので、犬を常にハンドラーの制御下に置いて下さい。
但し、きつい調子の命令、リードを引くことは減点対象です。あくまでも犬とのコミュニケ-ションは穏やかな言葉を用いて、優しいハンドリングを心がけて下さい。高齢者や病人は強い口調や体罰を嫌います。他人が見て微笑ましい飼い主と犬との関係が求められます。
攻撃行動をとった時、検査途中で排泄をした時、犬が非常にストレスを感じていると試験官が判断した時も検査は中止となります。
《試験要項》
A 対人性テスト(潜在性のテスト)
犬を大きな教室に通します。犬が環境に慣れ、落ち着いた頃を見計らって、怪しい素振りをした人や車椅子が犬に近寄って来ます。このようなときの犬がどのような行動を取るのかを見ます。この検査の間は、飼い主さんは犬に声かけをしないで、リードを持って立っていて下さい。犬の判断力・稟性を見ていますので、飼い主の命令や声かけにより適正な判定ができなくなります。犬がリードを引っ張って検査官や車椅子に近づこうとしても、飼い主さんは元の位置から移動してはいけません。リードを離さないように注意して下さい。
理想的な犬は、近寄って来る人を誰であろうと嬉しそうに穏やかに迎え入れる犬です。
検査官を注視せず、周りを気にする、床の臭いを嗅ぎ続けるなどは、ストレス行動を示しています。
続けて、犬がどの程度訓練されているかを見せていただきます。訓練された犬は自信を持ちますので、多少のことでは動揺しませんし、どんな状況下であっても命令に従うことによって落ち着きを取り戻すことができます。
当然ながら、大型犬では十分な制御が求められます。小型犬であっても、検査項目程度はできるように訓練すると、日常生活にひろがりができるはずです。
検査項目は「座れ」「伏せ」「つけ」「飼い主がいない場所での休め」です。検査官の指示に従って犬に命令して下さい。
1.「警戒性と状況判断」
怪しい素振りの人間の接近に対する反応と対応。
2.「車椅子の接近」
声を出したりモーションを使って、充分に意識づけながら
車椅子で犬に接近する。車椅子には老人を模した人が乗る。
3.「歩行」
ハンドラーと一緒に、人のいる屋内を静かに歩く。
4.「服従」
停座待機、伏座待機。第三者のスキンシップによる誘惑有り。
5「.飼い主からの別離」
3分間の休止(ハンドラーは犬の見えないところに行く)。
ハンドラーが犬の視界から消える。
B マナーのテスト(実際の活動で遭遇するであろう状況を想定)
実際の活動を想定して行われる試験ですので、一番重要視されます。
ここで検査官が注目するのは、犬が他の人との接触を喜ぶか、飼い主と犬との関係です。飼い主は「ご挨拶して!」とか「こんにちはしたら!」などと話しかけてかまいません。
但し、指定された場所でリードをしっかり握って立っていて下さい(犬が行きたい方向に一緒に行かないで下さい)。不安そうにしていたら、犬にリラックスするように伝えて下さい。
理想は、近寄って来る人を誰であろうと嬉しそうに穏やかに迎え入れる犬です。
この検査は攻撃性を示す犬の排除と、セラピー活動に対する適性を調べる検査です。検査の前に受験者(ハンドラーに声を掛けますがここから試験は始まっていると考えてください)。
1.「活動に意思確認等」
ハンドラーに活動の意思等について語りかけて、活動の意欲等を確認する。
2.「体全体をなで続けるテスト」
30秒間程度犬体全体をなでて犬の反応を見る。
飼い主によるコントロール状況を見る。
3.「強く触ることに対する反応テスト」
全身を手のひらでつまむように触れて犬の反応を見る。
4.「見つめる検査」
3秒程度の間犬を凝視して、犬の反応を見る。
5.「つまむ検査」
犬の指と指の間を0.5秒程度つまんで犬の反応を見る(2回繰り返す)。
6.「他の犬に対する態度」
検査犬が他の犬に近づけたりして犬の反応を見る。
このような検査項目があります。
実際 うちの子たちは老人ホームに慰問に行っているので、
慣れたことばかりなのですが、何しろ試験という雰囲気はまた違っていて
心配でしたが、5頭みんな無事合格させていただきました。




他にも受験したい犬たちは居たのですが、何しろ遠い、、、、
前泊で行ったくらいなので、園児さんに受験してもらうには
限られた子しか行けません。意欲のある方は どうぞ!!!!
ボランティア活動なので 大変なこともありますが、
犬も人も楽しくできたらいいなって思って活動しています。
応援をよろしくお願いいたします。
ちなみに、試験会場入りする前日 都会でのショッピングに温泉、
キャンピングトレーラー泊&途中で基本訓練!など楽しく過ごしました。
ドキドキしながらも楽しみながらの試験で 面白かったです♪
こんな感じで出発進行!!でした^0^

お次はお茶会です
posted by たろアトママ at 22:32|
日記